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【厳島神社】ガイドブックに載ってない開運パワースポット15選

      2017/07/28

kaiun-厳島神社大鳥居4

世界遺産 神の島「宮島・厳島神社」パワースポット巡り

宮島は、日本最高の海運の島で、日本に数ある神社の中でも、神々しさを感じる「厳島神社」
青い海に浮かぶ朱色の大鳥居と背後の社殿、その周りを緑が包む色彩豊かな風景が美しさをよりいっそう引き立てています。

厳島神社は、ユネスコの世界文化遺産に登録されており、全国に約500社ある厳島神社の総本社でもあります。

古来、島自体が神とされ海上に社殿が建てられたのも、御神体を傷つけないという理由からと伝わっています。

昔は、人が住むことを禁止されており、鎌倉時代の後期まで厳島神社に使える人でさえ、宮島に住むことが許されていませんでした。

kaium-宮島

そんな神の島、宮島だけに開運パワースポットが満載です。

ガイドブックには載っていない、穴場の開運スポットをご紹介します。

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<宮島ガイドマップ>

http://www.miyajima.or.jp/map/map.html

「宮島」は、広島県の瀬戸内海に浮かぶ人口1,700人、島の周囲は全長約30km・面積は約30.39k㎡(東京ドーム約650個分)の広さの大きな島です。

人々がこの島を魅了するのは何と言っても、島のシンボルである海の上に建てられた、他には例のない海上社殿の厳島神社です。
厳島神社の鎮座は、1400年もの前593年の推古天皇の時代で、現在の厳島神社が海の上に建てられたのは、平安時代後期で崇敬する平清盛が造営。

島の正式名称は「厳島」ですが、「お宮がある島」と言うことで「宮島」と呼ばれるようになりました。(神社=お宮)

宮島は神の島であるため柱を立てることが出来ません、そのため神殿は海の上に建てられました。

5~6時間で干潮と満潮が繰り返すので、社殿のまったく違った表情を見ることができ、平安時代の貴族の邸宅である「寝殿造り」とよく似ている(寝殿造桧皮葺[しんでんづくりひわだぶき])ため、平安時代にタイムスリップした感覚にもなります。

宮島・弥山の観光スポットはこちら⇒「宮島パワースポット!弥山七不思議とロープウェイで頂上散策」

 

参拝前に覚えておきたい作法

参拝前に、最大限の御利益をいただくための作法があります。

まずは、神社・仏閣でお馴染みの手水所(てみずしゃ)で心身をお清めします。

kaiunー厳島神社の手水所

【手水所の作法】

①右手で柄杓(ひしゃく)を持ち水をすくう。

②すくった水を左手にかける。

③柄杓を持ち替え右手にもかける。

④また持ち替え、左手に少し水を入れ口をすすぎ、その後左手を洗う。

⑤残った水で持ち手の柄杓を洗い、伏せて置く。

【お祓いの作法】

kaiun-厳島神社祓所

神殿に入るとすぐ右手に祓所(はらいしょ)があります。

①自分でやっても人にやってもらっても良い。

②頭を下げて左・右・左と祓う。

【通路・鳥居の作法】

①鳥居の前・厳島神社参拝入口では、止まって一礼。

②神社の通路・鳥居をくぐるときは端を歩く。
 中央は、神の通る場所です。

【神社参拝】

①神社前では、二礼二拍手一礼の作法に則って参拝。

【厳島神社】穴場の開運パワースポット15選

見所の多い宮島・厳島神社だけに開運パワースポットが満載!

その中でも、ガイドブックに載っていない15選のパワースポットや知っていると2倍楽しくなる情報をご紹介致します。

<厳島神社社殿内マップ>

http://www.miyajima-wch.jp/index.html

 

1選:宮島へ向かうフェリーから見える大鳥居や厳島神社が神々しい

kaiun-厳島神社のフェリー3

宮島に行くには、広島県廿日市市にある宮島口からフェリーで向かい、宮島までは約10分です。

宮島の船着場である宮島桟橋に向かう途中、フェリーの上から見る朱色の大鳥居と真っ赤な厳島神社が目の中に入ってきます。
海側から見る大鳥居と厳島神社が、神々しく神の島の雰囲気が感じられる瞬間です。

kaiun-厳島神社フェリーから

普通神社は、鳥居から参道を通って本殿へと向かいますが、厳島神社の場合、参道が海なので船で大鳥居を通り参拝していました。

船着場である宮島桟橋は、大鳥居から左に約600mの所に位置し、到着すると目の前に宮島桟橋広場が広がる。

kaiun-宮島桟橋広場

ここには、平清盛像や日本三景(広島県宮島・宮城県松島・京都府天橋立)碑が立てられています。

kaiun-厳島神社の宮島桟橋広場日本三景

また、鹿が放し飼いになっていますが、ここでは奈良とは違い、鹿は神の使いにはなっていません。

kaiun-厳島神社の宮島桟橋広場

2選:商店街にある驚きの開運スポットは世界一のしゃもじ

宮島桟橋広場を抜け、厳島神社に向かう通りに宮島の名産や飲食店が立ち並ぶ「表参道商店街」があります。

kaiun-宮島商店街

商店街では名物の焼き牡蠣(カキ)やあなごめしが堪能でき、焼きたてほかほかの本場もみじ饅頭は、種類も多く格別な美味しさです!

広島といえば牡蠣とすぐにでてくるくらい有名で、宮島の「地御前カキ」はブランドにもなっています。
牡蠣屋の牡蠣料理専門店が有名で、事前の電話やメールで予約は受け付けいませんが、「優先予約」というものがありパソコンでダウンロードしたシートに記入し、訪れた当日にお店の係員に渡せば席が空き次第、優先的に案内してくれるシステムです。

休日や祝日などは込み合うので、少しでも早く利用するならこのシステムを利用する方法もありです。
「優先予約」の詳しくは⇒牡蠣料理専門店

kaiun-宮島焼き牡蠣

 

ここの商店街の一角には、開運スポットがあります。それが「世界一のしゃもじ」で、是非見ておきましょう。

kaiun-宮島の巨大しゃもじ
しゃもじは、樹齢約270年のケヤキで作られ長さ8m高さ3mと巨大です。

何故ここに巨大なしゃもじがあるのでしょうか?

宮島としゃもじの関係をひも解くと宮島は神の島と考えらていましたので、江戸時代は田んぼや畑を作ってはいけませんでした。
手先が器用であった浄土宗のお坊さん誓真(せいしん)は、夢の中で琵琶を持った弁天様見て、琵琶の美しい曲線をヒントにしゃもじを思いついたそうです。

誓真は、御山の神木を使ったしゃもじの作り方を島民に教え、結果しゃもじの製造が盛んになり、今では日本一の生産量を誇っています。

しゃもじは飯を取る⇒敵を召し取る⇒幸運・勝運を招く縁起物なのです。

3選:五重塔は神の島に仏の力が融合した最強開運スポット

kaiun-厳島神社の五重塔3

神仏両方のパワーがもらえる五重塔は、2倍の御利益がいただける開運パワースポットです。

明治政府が神仏分離の政策を行い、お寺と神社は分けられましたが、こちらの五重塔は奇跡的に撤去されませんでした。
また、1996年に世界文化遺産に登録された厳島神社は、神道と仏教が共存した場所であることも登録された理由の一つと言われます。

江戸時代以前の五重塔は全国で22箇所あり、神社の境内に五重塔があるのは宮島の五重塔を含め3箇所です。
残りの2箇所は、栃木県の日光東照宮と山形県の出羽三山神社になります。

五重塔の高さは27mで、室町時代に建立後、台風や地震がありましたが一度も倒れていない強さを誇っている。

 

4選:神の使いのカラス像は厳島神社入口の左右にある灯篭の上

 

厳島神社入口神烏(おがらす)
厳島神社では、カラスが神の使いとされ、このカラスは神烏(おがらす)と呼ばれています。

厳島神社創設にまつわる神話では、舟に乗ってこの地に訪れた姫神様はこの地を人目で気に入り、御神殿を作ろうと決意しました。姫神様は、この島にいた佐伯鞍職(さえきくらもと)に御神殿を作って欲しいとつげられたので、この島のどこに建てるかを訪ねたところ、姫神様は私の使いのカラスが案内すると答え、案内されたところが現在の厳島神社の場所になります。

この事から、姫神様の使いのカラスが神の使いとされるようになったのです。

5選:最大の御利益をいただくなら客神社(まろうどじんじゃ)は必ず参拝

kaiun-厳島神社客神社2

神殿に入ると直ぐ御本社に行こうとしますが、その前にもう一つ神社があるので覚えておきましょう。

知らないでつい通り過ぎる人が多いこの神社は、客神社(まろうどじんじゃ)と言い摂社の中で一番大きく、本社と同様の本殿・幣殿・拝殿・祓殿からなっています。

回廊を歩くと最初に通る場所にあり、厳島神社の祭典はここから始まりますので、最大の御利益をいただくなら必ず参拝しましょう。

厳島神社の御本社に祀られている三女神の兄弟で、御本社と同じように重要な場所です。
客神社には、息の霧から生まれたと言われる五柱の男神さま、五男神(いつはしらのひこがみ)が祀られています。

五男神(いつはしらのひこがみ)

・天忍穂耳命(あめのおしほみみのみこと)農業の神

・天穂日命(あめのほひのみこと)農業の神

・天津彦根命(あまつひこねのみこと)日の神、雨の神、風の神、火難除けの神

・活津彦根命(いくつひこねのみこと)

・熊野櫞樟日命(くまのくすびのみこと)

6選:高舞台から見られる客神社と五重塔のコラボは最高の景色

kaiun-厳島神社客神社・五重塔

火焼前に向かう前に、振り向いて高舞台側から客神社を見れば、左上にくっきりと五重塔がそびえ立ち、神仏のコラボした最高の景色を眺めることができます。

7選:知っていると自慢になる社殿内にある舟がつけられる場所

kaiun-厳島神社船場

客神社の後ろの祓殿の正面で、周りは全て板が張られているのですが、ここの正面だけは波除の板がありません。

古い時代に、厳島神社に舟でお参りをされていて、そこから上がり、まずは客神社に参拝して御本社に参拝されていました。

8選:おすすめスポット!干潮時のみ姿をあらわす宮島の神秘「鏡の池」

kaiun-厳島神社の鏡の池

鏡の池は、潮が引いた干潮時のみ姿を現す丸い池で、神社周辺に3ヶ所あります。

この丸い池から真水が湧き出してくる、何とも不思議で幻想的な池です。

また、鏡の池に映る月は素晴らしく厳島八景の一つになっています。

9選:御本社に祀られる三女神は美女三姉妹で幅広い御利益がいただけます

kaiun-厳島神社本社

御本社に祀られる祭神は、三女神(みはしらのひめがみ)で下の三柱の姫神です。

美しい三女神は、日本神話で天照大神(あまてらすおおみかみ)須佐之男命(すさのおのみこと)が、誓約(うけい)をした際に須佐之男命の十拳剣から生まれたとされている。

三女神

市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)海の神

田心姫命(たごりひめのみこと)財福の神

湍津姫命(たぎつひめのみこと)技芸の神

<御神徳>
航海安全・水難守護・縁結び・商売繁盛・技能向上

耐え忍び努力を怠らない人には、大きな実行力を授けてくださり、難問に対して乗り越える強い意志力がいただけます。
目標を持って物事に挑戦する人には、願いを遂げさせてくれる神社です。

 

kaiun-厳島神社の三女神2

厳島の由来は、「市杵島姫命」⇒「伊都岐島(いつきしま)」⇒「厳島」転じてなった言う説があります。

弁財天は、仏教の守護神でありますが神仏習合によって神道にも取り込まれ、市杵島姫命は弁財天と同一視される。

海の神様・海の守り神として御利益があり、弁天様の御利益を併せて財宝賜る・美を賜ることが出来ます。
三女神を思い浮かべながら手を合わせると女性は美と美しい心を賜ることができるとされる。

御本社の正面からは、火焼前・大鳥居が見え心が清められていく感じがします。

kaiun-本社前

 

10選:高舞台で行う舞楽を見ればそこはもう平安時代

kaiun-厳島神社能舞台


「高舞台」
は、神社の真中に位置し年中行事の際、舞楽(ぶがく)を年に10回ほど見ることが出来ます。

舞楽は、約800年前に平清盛によって厳島神社に伝えられた、雅楽による舞踏。
高舞台の後ろには、左右に二つずつの楽房という建物があり、ここで舞楽の際神職の人が楽器を演奏します。

闇が訪れる夜になると提灯や灯篭に明かりが灯り、その中で行われる舞楽は幽玄的・神秘的で、平安時代にタイムスリップした感覚を覚える。

高舞台の両脇に一体ずつ狛犬(こまいぬ)の像が有りますが、厳密には左右の呼び名は違い、右側の口が開いているのが獅子でオス、左側の角があるのが狛犬でメスになります。

kaiun-狛犬獅子

一押しポイント!

厳島神社の中で一押しの絶景ポイントは、高舞台の前です。

kaiun-厳島神社高舞台前

この位置から、世界遺産の社殿・五重塔・千畳閣・多宝塔や正面に大鳥居・神の山弥山(みせん)を360度見渡せば全てが一望でき、まさに神の内にいて神に抱かれている気分になります。

必見の反橋!重要文化財の橋の中で最古の勾配のきつい橋

kaiun-厳島神社の反橋

厳島神社の境内には、反橋(そりばし)別名:勅使橋という勾配のきつい橋があります。

現在、地形変化とともに通ることが出来ませんが、昔は天皇のお遣い(勅使)が参拝する時に利用されおり、そのままでは勾配のきつさで渡ることが出来ませんので、真中に仮設の階段を設け歩いて通行していたそうです。

大鳥居や高舞台などと比べて認知度は低いのですが、重要文化財の指定を受けている18の橋の中でも最古の橋で、厳島神社の幻想的で神秘な雰囲気の中でも優美に溶け込んだ反橋は、一見の価値があります。

 

11選:火焼前(ひたさき)からの絶景!大鳥居を独占!

kaiun-厳島神社の火焼前


火焼前(ひたさき)
は、正面から160m先の大鳥居の見ることができる絶景ポイントです。

満潮の時の火焼前から見える大鳥居は、何と言っても素晴らしいの一言です。

また、凄いパワーを貰える場所でもあるので、参拝後は必ず訪れてみましょう。

12選:超貴重!水上舞台で行われる能は必見!

kaiun-厳島神社水上舞台

毎年4月15日の桃花祭の翌日から連続3日間、4月16日~18日「桃花祭御神能」と言われる能が演じられます。

2日目までは最初に翁が演じられますが、3日間とも五番能が演能される。

自然の中、海の上で演じられる能を見ると時代の壮大さが感じられる。

13選:厳島神社に合格祈願?受験者に大人気の理由は! 

kaiun-厳島神社天神社

戦国時代に毛利氏が造営した、菅原道真公を祀った天神社の建物が厳島神社内にあります。

学問の神である「菅原道真公」を祭神とする天満宮は、合格祈願として学生に大人気の神社です。
その為、毎年多くの受験生が合格祈願に「厳島神社天神社」を訪れています。

厳島神社天神社は、「菅公聖蹟二十五拝」の第20番目の神社でもあります。

「菅公聖蹟二十五拝(かんこうせいせきにじゅうごはい)」とは、菅原道真を祀る天満宮の中から由緒深い25社を選んで、京都の「菅原院天満宮」を第1番とし京都から九州(太宰府)まで順番に参拝する風習です。

厳島神社天神社は、厳島神社の建物ではないので御本社のような朱色には塗られていません。

また、能舞台も厳島神社天神社と同じく、後で建てられたものなので朱色ではありません。

14選:官絃祭は圧巻!7月に行われる厳島神社最大の行事

http://hpa.sblo.jp/article/71355148.html

厳島神社で最大のお祭りは官絃祭(かんげんさい)で、旧暦の6月17日に行われる神事です。

平清盛が神様を慰める為に始められたと伝えられおり、午後四時から本殿で行われる発輦祭から祭典は始まり、管絃船で大鳥居前の儀を終え各神社の祭典へと向かいます。

圧巻なのは嚴島神社管絃祭のクライマックスで、回廊で囲まれた狭い枡形と呼ばれる場所に入り、御座船を三回一気に回転させながら管弦を演奏します。

大きな船が神社の中の海をグルグル回る迫力は凄く、思わず拍手があがり興奮が訪れ、闇の中に浮かぶ時代を超えた壮大な儀式に感動を覚えます。

15選:干潮時、大鳥居をくぐり直接触って偉大なパワーをいただく

kaiun-厳島神社の干潮時

干潮時には、大鳥居まで歩いて行くことができますが、これは潮位の目安が100cm以下の時です。

厳島神社が、海の上に浮いて見えるのは潮位の目安が250cm以上の時です。

普通潮汐は一日2回繰り返されて周期は平均約12時間25分で、干満の時刻は毎日約50分遅れていますので、行く月によっては一日居ても満潮・干潮時の厳島神社を見れないこともありので確かめておくことが必要です。

年間潮汐表>www.miyajima.or.jo

【大鳥居】
現在の大鳥居は、8代目で1875年(明治8年)に建立。

高さ:約16m 重量:約60トン 柱の最大直径:約3.6m

二本の主柱と主柱を支える左右二本ずつの袖柱の全6本から成り立っています。

柱には、樹齢500~600年のクスの木を使っており、この木を探すまでに20年ほどかかり苦労したと言われてます。

大鳥居は、見た目だけのインパクトだけではなく重要な役割を持っています。

かつて、舟で参拝するときは大鳥居の下を通って神社を参拝してりおり、神様もここをお通りなるという事で、管弦祭の時も管絃船で大鳥居の下を必ず通るようになっています。

大鳥居の下を歩くときは、神様は真中なので参拝者は端を歩くよう気をつけましょう。

大鳥居にまつわる5つの神秘

①今の大鳥居が建てられた時は、朱色ではなかった!

大鳥居が建てられた頃は、神仏分離の時期で仏教的な色彩を排除するため、朱色に塗るこできなくそのままの木の色でした。

大鳥居が朱色に塗られたのは、明治の終わりの1911年(明治44年)です。

②柱にある謎の線

kaiun-厳島神社の大鳥居下

よく見ると柱の下側に謎の線がありますが、これは根継ぎ線で傷みやすい部分だけを取り替えためで、九州で見つけたクスの木を使用し継いでいます。

③大鳥居に書かれた表と裏で違う文字

kaiunー厳島神社大鳥居3

海側から見ると厳島神社と書かれていますが、本殿側から見ると伊都岐島神社と書かれています。

kaiun-厳島神社大鳥居5

平清盛の時代は、表裏共に伊都岐島神社と書かれていたようです。

④大鳥居の左右に刻まれた月と太陽

kaiun-厳島神社の大鳥居干潮時

大鳥居の左右の屋根の下を見ると丸い金色のものが見えます。

東側には太陽、西側には月が刻まれています。

これは、石灯籠でも見ることが出来ますが、風水では北東が鬼門となっているため、東側に太陽を置いて鬼門を封じているようです。


⑤140年間に渡り大鳥居は一度も倒れたことがない!

大鳥居は、地中に埋めているのではなく、ただ置いてあるだけなのに倒れない!

ただ乗っかっていると言っても、その下には一つの柱につき30~50本もの松ノ木が地中に埋められ、板を組み合わせて箱状に作った屋根の下には約7トンもの石が重しとして詰まれ、その重みで自ら立っているのです。

参拝の証しにいただきたい御朱印(お値段やもらい場所など)

拝殿(御本社)参拝後、参拝の証しとしていただきたいのが御朱印です。

朱印所は、御守りなどを授与する場所と同じ拝殿前になります。

厳島神社の昇殿開門時間は、一年を通して朝6:30分で、朱印所の窓口は朝の8:00頃から開きます。
厳島神社の御朱印料金は、300円です。

御朱印を書いていただける待ち時間は、平日、土日、祝日、修学旅行者で込み具合が違いますので、込んでいる時はしばし静かに待っていましょう。

kaiun-厳島神社朱印1

上の左を見ていただくと分かるとおり、厳島神社の御朱印は、「三つ亀甲剣花菱」の家紋と「厳島御社印」が押されていて、女神が祀られる神社だけに、全体的にやさしくやわらかな感じの御朱印です。

神々しさと美しさを兼ね備えた厳島神社(動画)

 

厳島神社 まとめ

平清盛の時代から伝統と美しさを保つ厳島神社。

参拝に訪れた人は、潮の満ち引きで変わる神社と自然の情景を見て、感動と心が洗われいくことを感じます。
御利益をいただきに来るもよし、自然の雄大さを見にくるもよし、また心を癒しに来るもよしの宮島・厳島神社は、一度は訪れたい日本が誇る神社の一つです。

特に、何かを成し遂げたいと思う人には、力強い実行力と意志力を授けていたただけるので、努力を惜しまず頑張っている人は、是非訪れて欲しいところです。

「厳島神社」の詳細情報

【厳島神社】

〒739-0588 広島県廿日市市宮島町1−1
電話番号:0829-44-2020
公式ホームページ:http://www.miyajima-wch.jp/

参拝時間:6:30~17:30(3/1~10/14間は18:00迄)
拝観料:大人300円 高校生200円 中・小学生100円
駐車場:宮島島内には駐車場はほとんどありません。宮島口桟橋周辺の駐車場に止めてフェリーへ

<アクセス>
フェリー:宮島口~宮島桟橋 約10分 運賃/片道大人180円 小人90円
15分間隔で運行しています。

車:宮島口桟橋周辺の駐車場に止めてフェリーへ
宮島口駐車場情報>>こちら
<関西方面から>
広島岩国道路廿日市IC下車、国道2号経由で宮島口フェリー乗り場まで約10分
<九州方面から>
広島岩国道路大野IC下車、国道2号経由で宮島口フェリー乗り場まで約10分

列車: JR広島駅から山陽本線で宮島口駅まで約25分

飛行機:<広島空港から>
リムジンバスで広島駅行きに乗車(約48分)。
JR広島駅から山陽本線下りでJR宮島口駅下車。

お宿情報:>>厳島神社の周辺宿はこちら【楽天たびノート】

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