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神社・お寺の違いと正しい参拝方法!ご利益上昇のポイントを学ぶ

      2016/12/05

参拝作法・初詣

パワースポットとしても人気の高い神社仏閣ですが、さて、神社とお寺の違いは何でしょうか?参拝方法の違いはあるの?普段からよく行く場所というわけではないので以外と知らないものです。

一般的に神社とお寺の違いと言えば、神社には鳥居や拝殿があり、お寺にはお墓や仏像を思い浮かべるのではないでしょうか。

外見的に見れば、まさにその通りだと思います。

しかし、根本的な部分で言えば決定的に違うのが、神社は神道で日本古来の宗教として代々伝わり、その土地や場所に神様は宿るとされ自然の山・川・岩・樹木などを拝する目に見えない存在です。

神社・祠

一方、お寺は仏教信仰の場で外国であるインドから伝わり、その開祖となるお釈迦様の仏舎利(骨)や目に見える仏像を対象に崇拝されています。

参拝作法・仏像

目に見えない神様のいる神社に対し、目に見える仏像を仏の化身として崇めるお寺の違いがあります。

しかしながら、日本人の面白い点は神社・お寺を時と場合によって使い分けし、どちらにも違和感無なくあたりまえのように参拝します。
例えば、初詣は神社、葬儀や先祖供養にはお寺などのように。

それだけ、神社やお寺は日本人の生活の中にとけ込んでいるわけです。
これは、奈良時代以降の神仏習合(しんぶつしゅうごう)が基本にあるからだと思います。

そんな神社やお寺へ参拝に、見よう見まねの参拝作法をしている人も多いのではないかと思いますが、参拝方法にも同じように違いがあり、神社の参拝には拍手をしますがお寺では手を合わせる又は合掌をします。

正しい参拝方法を知っていれば、初詣も楽しくなり神様や仏様のご利益も上がるではないかと思います。

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伝統的に日本人が参拝する理由とパワースポットの関連性

神社は、鏡や刀などをご神体としますがそれ自体は神様ではなく、森羅万物の観点から言えば自然そのものに神様が宿るとされ古来から信仰される見えないが存在を感じるもので、仏教からの影響により神社にも神殿が作られ神様が住む場所とされ、拝殿より神様を参拝します。

お寺は、仏教の開祖であるお釈迦様の骨(仏舎利)を塔に納め崇拝され広がっていきましたが、何時の頃か本堂が建立され、本来仏教の伝道場所が仏像を安置するようになり、参拝の対象が仏像に変わってきました。

神社もお寺も時代と共に、参拝場所や参拝方法も少しずつ変わってきているようですが、参拝という人々の行為は変わっていないと思います。

参拝方法・初詣

それは、神社に行けば見えないが何か空気感が違うとか、お寺の仏像には人の心を癒してくれる気がするなど普通では感じられないパワーがある場所だからです。

これこそが、神社やお寺がパワースポットと言われる理由で、参拝けば願いを聴いてもらえる信頼の場所、心のより所になっているからだと思います。

 

寺社仏閣への基本の参拝作法を覚えてご利益を高めましょう!

参拝作法・神社初詣

参拝(さんぱい)と参詣(さんけい)は同じようで意味が違う

参拝(さんぱい)参詣(さんけい)は、よく使う言葉ですが意味の違いがあります。

参拝は、神社やお寺に行って拝むこと。
参詣は、神社やお寺に行く行為なので、極端に言えば拝まなくて良いことになります。

また、初詣(はつもうで)は、年が明けて初めて神社やお寺に参拝に行き、その年1年の平安無事を祈願すること
初詣は、今や日本人が1年の一番最初に行う行事となっています。

神社の正しい参拝方法

1.鳥居前

鳥居前では、軽く服装をチェックし乱れがあれば整えましょう。

2.鳥居をくぐる

参拝作法・鳥居

鳥居をくぐる前に一礼。
神様の神聖な聖域に入りますので、神様への敬意と尊ぶ気持ちを込め、軽くお辞儀を行い挨拶をします。

3.手水舎(てみずや・ちょうずや・てみずしゃ)で身を浄める

参拝作法・手水舎

水盤舎(すいばんしゃ)・(御水屋(おみずや)などとも呼ばれ、神社やお寺に設置された施設で、神様の前に出るには、ここで参拝前に手を洗い口をすすいで身も心も清める作法を行います。

手水舎での作法を完全に知っている人は少ないので、覚えておけば尊敬されるのではないかと思います。

【正しい手水作法】
柄杓(ひしゃく)一杯の水で5つを清める1回5分の1の作法

①右手で柄杓(ひしゃく)を持ち水を汲(く)んで、左手にかけて洗い清めます。
神社では、左手が尊いとされるので左手から清めます。

参拝作法・手水舎で左手清める

②次は、右手から左手に柄杓を持ち替え、右手にかけて洗い清めます。

③もう一度右手に柄杓を持ち替え、左手の手のひらに水を受け口に含んで注ぎ清めます。
この時やってはいけないのは、直接柄杓を口にしないことです。

④口につけた左手をもう一度清める。

⑤最後の作法は、柄杓を立て残った水で自分の持っていた柄の部分を洗い流します。
⑤の作法を抜かす人が非常に多いです。

⑥柄杓を伏せて元の場所に戻します。

 

4.神前に向かう参道は端を通る

参拝作法・参道

参道を通りいよいよ神前に向かいますが、神社の場合、参道の端を通らなければいけません。
参道の中央は、神の通る道で正中(せいちゅう)と言い神様に正面を避けどちらかの端を通ります。

5.拝殿前の作法

①拝殿の正面まで来たら、拝殿の前で軽く頭を下げて一礼。

②鈴を鳴らし、お賽銭を入れます。
鈴を鳴らす、お賽銭はどちらが先でもよく、鈴を鳴らすのは、邪気を払うまた神様をお呼びするなどの意味があります。

お賽銭はお供え物、金額はいくらでも良い、あなたの気持ちによります。

参拝作法・神社の鈴

③参拝の正しい作法は、一般的には二拝二拍手一拝。
神様の敬意を表し、2回深く頭を下げる。(角度は90度が理想)

拍手をして音を出す理由
鈴と同じように神をお呼びし願いを聴いてもらう、神様への感謝や喜びを表す、邪気を祓うためなどと言われています。

④胸の高さで手を合わせ肩幅程度に手を開き2回拍手

参拝作法・参拝

現在の二拍手になったのは、戦後の神社祭式行事作法に基き二拝二拍手一拝に統一された言われています。

ただ、日本の中でも一部の神社はこの作法が異なり、島根県の「出雲大社」・新潟県の「弥彦神社」・大分県の「宇佐八幡」・佐賀県の「祐徳神社」は四拍手が作法で、三重県の「伊勢神宮」のように八拍手の神社もあります。

3回以下の拍手を「短拍手(みじかて)」、4回以上を「長拍手(ながて)」と言います。

⑤最後に、再び頭を深く下げお辞儀をします。(この時の角度も90度が理想)

⑥拝殿から少しさがり離れる際に、軽く頭を下げ一礼。
より丁寧な参拝方法は、①と⑥を加えた「一揖二礼二拍手一礼一揖」です。

⑦帰りの参道も、もちろん中央を避けて歩きます。

⑧鳥居を出たら、神様に「お邪魔しました」という意味を込めて軽く頭を下げ一礼する。

参拝の作法<手水の作法と拝礼の作法>動画で確認!

 

お寺の正しい参拝方法

1.山門(さんもん)の前で一揖(軽いお辞儀)します

参拝作法・お寺の山門

山門(さんもん)は、神社で言う鳥居です。
山門は、三解脱門(さんげだつもん)を略して三門とも言い、欲望や怒りや愚かさをここで祓うという意味があります。

神社では神様ですが、お寺では仏様になり、仏様の聖域に入るため敬意と尊ぶ気持ちを込めてお辞儀または合掌をします。

2.手水舎(てみずや・ちょうずや)で身と心を清めます(作法は神社と同様)

お寺の手水舎の作法は、神社と同様です。

【正しい手水作法】
柄杓(ひしゃく)一杯の水で5つを清める1回5分の1の作法

①右手で柄杓(ひしゃく)を持ち水を汲(く)んで、左手にかけて洗い清めます。
神社では、左手が尊いとされるので左手から清めます。

参拝作法・手水舎左手

②次は、右手から左手に柄杓を持ち替え、右手にかけて洗い清めます。

参拝方法・手水舎右手清め

③もう一度右手に柄杓を持ち替え、左手の手のひらに水を受け口に含んで注ぎ清めます。
この時やってはいけないのは、直接柄杓を口にしないことです。

④口につけた左手をもう一度清める。

⑤最後の作法は、柄杓を立て残った水で自分の持っていた柄の部分を洗い流します。
⑤の作法を抜かす人が非常に多いです。

⑥柄杓を伏せて元の場所に戻します。

3.本堂までに梵鐘があれば鳴らす

参拝作法・お寺梵鐘

本堂へ行くまでに鐘楼(しょうろう)があれば、梵鐘(ぼんしょう)をつき仏様に参詣に来たことをお知らせします。
ただ、一般の人が鐘を叩くのを禁止していたり、有料の場合が多いんでその場合は叩く必要はありません。

また、参詣の帰りにつく戻り鐘は「出鐘」と言い、帰りにまた呼び戻される形になるので縁起が良いものではないとされています。

鐘楼(しょうろう):寺院内にある梵鐘を吊して時を告げる施設で、鐘つき堂。

4.本堂前のロウソクとお線香を焚き身を清めます

参拝作法・線香

本堂前に、お線香やロウソクのあげる場所があれば焚きましょう。
ロウソクの火は仏様には尊いもので、お線香は身や周りを清めます。

ここで注意しなくてはいけないのは、他の方の燈明(とうみょう)から火をもらうことです。
これを行うと、その人の業(ごう:悪いもの・災い)をもらってしまうと言われています。

また、お線香の火を口で消すのも、悪行を積むとされてるので行ってはいけません。

燈明(灯明:とうみょう):神仏にお供えする灯火。

5.鰐口(わにぐち:神社でいう鈴)を鳴らし、静かにお賽銭を入れ一揖します

神社と同様に、鰐口が有れば鳴らしてお知らせします。(有る所のみ)

参拝作法・鰐口

お賽銭は、遠くから投げたり、力いっぱい投げて音をたてるこのないよう静かに入れましょう。
お賽銭は、お寺ではお布施になり、自分の煩悩を取り去り修行をさせていただくこととなるので、金額はあなたの気持ち次第となります。

6.手を合わせ、仏様と一体になるよう胸の前で合掌し目をつむり祈願します

神社のように拍手を打ってはいけません。

手を合わせるだけで音を出さない理由
死者の魂が静かに眠っている場所、音をたてるような拍手をし霊魂を呼び覚ますようなことをしてはならないのです。

7.一揖します

祈願が終わったら軽くお辞儀をします。

8.山門を出たら本堂に向かって一損する

山門を出たら、仏様にお礼の意味で軽くお辞儀をしましょう。

まとめ

初詣の基本は、自分が住む土地の守り神である氏神様がいる神社や檀家になっているお寺への参拝です。
もう少し、自分のご利益に合うだろう有名な神社仏閣へは、その後になります。

参拝作法を紹介してきましたが、これはあくまでも基本であって、初詣など有名で大きな神社やお寺は、人が多くて全てをしっかり行うのは難しいです。

でもそんな時は、作法ばかりにこだわらなくても良いと思います。
それよりも、神様・仏様にごあいさつに行く気持ちが大事です。

まずは、気持ちを込めて神様・仏様にお礼と報告をしましょう、「一年間無事過ごせて有り難うございました、来年も努力を重ね邁進します」と。

お礼と報告の後に、あなたのお願いを一つだけ祈願するといいですね。
お願いが叶ったら、お礼参りも忘れずに!

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