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鳥取「白兎神社」18匹のうさぎが縁結びを叶えるパワースポット

   

「白兎神社(はくとじんじゃ)」は、「古事記」「日本書紀」にでてくる日本神話の大黒様と白うさぎで有名な神社で、鳥取県鳥取市白兎に鎮座する縁結びのパワースポットです。

そのお話「因幡(いなば)の白兎(しろうさぎ)」の舞台となる白兎海岸(はくとかいがん)は、国道9号線を挟んだすぐ目の前にあり、白砂と青い海が連なる美しい海岸で「日本の渚・百選」に選ばれています。

白兎海岸は、鳥取空港から車で10分程で年間45万人以上が訪れる観光スポット、夏には海水浴場としてにぎわい、その他の季節にもサーフィン・魚釣りなどで訪れる人も多く、そのため近隣には民宿やキャンプ場も多い。

また、106ヶ所目の「恋人の聖地」として選定され、プロポーズにふさわしいロマンティックなスポットでもあります。

白兎海岸から沖を望めば、厳(おごそ)かな感じの鳥居のある島が見えます。
この島は淤岐ノ島(おきのしま)と言い、白兎が棲んでいたと言われています。

「白兎神社」は、この白うさぎが大国主命(おおくにぬしのみこと)と八上姫(やかみひめの縁結び取り持った神様とし、白兎神」を御祭神として祀っています。

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プロポーズにふさわしい「恋人の聖地」の証し!銘板と石像モニュメント

「白兎神社」は、道の駅「神話の里 白うさぎ」が併設されていて、駐車場の入口付近の大国主命と因幡の白うさぎの石像モニュメントが真っ先に目に入ってきます。

このモニュメントは、「恋人の聖地」に選定されたことを受けて、恋人の聖地銘板の除幕式に合わせて作られました。

【恋人の聖地とは】
「少子化対策と地域の活性化への貢献」をテーマとし、全国の観光地域の中からプロポーズにふさわしいロマンティックなスポットを「恋人の聖地」として選定し、地域の新たな魅力づくりと情報発信を図るとともに、地域間の連携による地域活性化を図る。(恋人の聖地プロジェクトより)

 

2013年3月13日のオープニングセレモニーには、「恋人の聖地」の選定委員でありファッションデザイナーの桂由美を招き、トークショーも開催された。

 

白兎神社の御祭神は最古のラブストーリーの仲人

「白兎神社」の入口は、石造りの第一ノ鳥居(大鳥居)。

明神鳥居(みょうじんとりい)形の大きくがっしりした鳥居は、神社がここにあることが遠くからでもすぐわかる。

大きな第一の鳥居を抜けると、「白兎神社」の社業と由緒の看板が目に入る。

日本海岸地方の原始景林が、昭和12年に国指定の天然記念物になっことや大国様と白うさぎの神話が記されています。

ここからでは、「白兎神社」はまだ見えません。
神社へ向かう階段は少し急ですが、手すりが付いているのでご年配の方でも安心です。

 


この階段の両サイドには、石造りの可愛いうさぎが乗った石灯篭がここから続きます。

白うさぎがとりもった最古のラブストーリーを砂像で再現

階段を上がったすぐ左側には、大国主命(おおくにぬしのみこと)と八上姫(やかみひめ)の砂像が展示されています。

日本神話の「因幡の白うさぎ」よれば、大国主命は因幡の国八上の郷の美しい八上姫と一緒になりたいと思い旅立つが、その途中に白兎海岸で毛皮を剥がされた白うさぎと出会います。

理由を聞いた大国主命は、白うさぎを助けました。

この事を大変喜んだ白うさぎは、大国主命と八上姫が結ばれることを予言し、二人の仲をとりもったとされることから白うさぎを縁結びの神様とし、「白兎神社」は、白兎神を御祭神として祀っています。

その、白うさぎが大国主命と八上姫をとりもった場面を砂像でリアルに再現されています。

そして二人の恋は、うさぎが予言した最古のラブストーリーと言われています。

白兎神社に建つ白兎海岸の情景を詠んだ北里闌の歌碑

階段を上がったすぐ右手には、国学者の北里闌(きたざとたけし)氏の歌碑があります。

歌碑に記される和歌は、「鰐(ワニ)の背に 似たる岩見ゆ 蒲ならぬ 波の花散る 気多の岬に」と詠んでいます。

昭和5年、宮中歌会始の勅題「海辺の巌」で、気多ノ前(けたのさき)の情景を詠んだこの和歌が入賞した記念に、気多ノ前に歌碑が建てられました。
そののちの昭和61年に、現在の「白兎神社」の参道に移設された。

北里闌(きたざとたけし)とは:明治3年3月3日 熊本県阿蘇郡小国郷北里村に生まれ、昭和35年5月20日に享年90歳で逝去。
日本の古代語の研究者で、歌道を鎌田正夫・高崎正風に学ぶ。

白うさぎが傷を癒した蒲の穂

北里闌氏の歌碑の後ろ側には、毛皮が剥がされた白うさぎが大国主命に教わり、蒲(がま)の穂でくるまって傷を癒したとされる場所があります。

参道の左右に並ぶ可愛いうさぎその周りを結び石が囲む

階段を上がると参道が続き、第二ノ鳥居が見えてきます。
高台になる参道まで来ると少し空気感も違い、清々しさを感じます。

参道にも、うさぎが乗った石燈籠が左右に続きます
うさぎを乗せた燈籠は、第二ノ鳥居を過ぎたところまで続き合計で18箇所、うさぎの形も4種類あります。

可愛いうさぎが乗る石燈籠の上には、うさぎと一緒に白い石が沢山置いています。
この石は、五縁を結ぶ「結び石」言われ縁起物でお守りでもあります。

ピンクの袋の中に5個の白い石が入っており、全ての石に縁という文字が書かれていて、「良縁・子宝・繁盛・飛躍・健康」の5つの縁を意味します。

写真をよく見れば、赤文字で薄っすら縁と書かれているのがわかるかと思います。

「結び石」は、拝殿横の社務所で授与されます(500円)。
使い方は、三つです。

①鳥居の上に乗せて願いを込め祈る! 
②うさぎの石像に願い込めて置く!
③持ち帰りパワーストーンのお守りとする!

尚、鳥居や燈籠から落ちた「結び石」は、宮司さんが境内に奉納します。

第二ノ鳥居も、石造りの明神鳥居(みょうじんとりい)形の鳥居です。

鳥居の上には、「結び石」が沢山乗っています。

ここから拝殿・本殿までは若干下りとなっています。

前に立てば自動で音楽が流れる手水舎

第二ノ鳥居を下ると、左手に手水舎(てみずしゃ)が現れます。

手水舎の前に立つと自動的に音楽が流れてきます。
突然なので少し驚きますが、でも色んな所に工夫を凝らしていて感心します。

こちらで、身と心を清めて参拝に向かいます。

境内まで来ればピーンとした空気感に変わる

手水舎を過ぎると、境内が左側に見えてきます。
ここまで来ると参道と雰囲気が変わり、清々しさから重みのあるピーンとした空気感に変わった気がします。

「白兎神社」の拝殿正面。

注連縄(しめなわ)は、日本一の出雲大社程ではないがかなり大きめの部類で、存在感があり、編み方は左綯え(ひだりなえ)の左本右末の形で出雲大社と同じ形式です。

創建は、ウィキペディアによると

創建の由緒は不詳である。かつては兎の宮、大兎大明神、白兔大明神とも呼ばれた。戦乱で消失し、鹿野城主だった亀井茲矩により慶長年間に再興された。戦乱焼失後、白兎神の御神体は現白兎神社の南方10キロの山上に位置する松上神社に遷座されていたという。現在の本殿は明治時代の再建。

主祭神:「白兎神」 保食神・豊玉比売を合祀
縁結びの神様なので、ご利益は縁結びの他、あらゆる縁で良縁・子宝・繁盛・飛躍・健康など。

また、白うさぎの毛皮の傷が治ったことから、日本医療の発症の地とも言われ、古来から病気・傷痍に霊験あらたかな神様であるとされています。

拝殿の左側(左の柱の中央部)に木製の箱が見えますが、これは「白兎起請文」を入れる箱です。

縁結びの神様の「白兎神」に誓約する白兎起請文

「白兎起請文」は、縁結びの神様の「白兎神」に誓約する言葉を書き表した文章の事で、もし、書いたことが偽りならば神様の罰を受けることを誓約するというものです。

要は、願い事や約束事を誓願するカップルの誓約書とも言うべきものです。
愛を誓う二人には、固い絆がさらに深まりますね。

「白兎起請文」使い方

1.起請文は神符3枚セット(300円)
購入して3枚に2人の名前と誓約を書く。

2.1枚を神社へ収めます。(神社に専用の受け箱あり)

3.2枚はそれぞれが大切に保管。

道の駅「神話の里 白うさぎ」内で販売されています。

本殿を支えている土台は皇室の紋章を型どった菊座石

拝殿裏が、本殿です。

社殿を支える6箇所の土台には、皇室の紋章と同じ28弁の菊花を型どった菊座石が使われています。

看板には、「神社創設が皇室と何らかの関係があったものと伝われている」と書かれていますが、白兎神は皇族より上なのだろうか?何故、ここに皇室の菊座石があるのだろうか?謎めいた部分です。

拝殿側面と奥が本殿。

御縁を祈願に思いを込めた沢山の絵馬と結び石

境内には、縁結びや縁をあやかる沢山の絵馬が掛けられています。
絵馬の種類は、4種類あります。

おみくじを結んだ木の下には、鳥居や燈籠から落ちた「結び石」奉納されています。

社務所窓口の二つのおみくじ

境内の拝殿左側には、社務所があります。
中で、結び石やお守り・絵馬(4種類500円)・御朱印が授与されます。

窓口には、二つのおみくじの箱が並んでいて、一つは普通のおみくじ(100円)左側で、もう一つは恋みくじ(300円)右側です。

恋みくじの中には、和紙で作られた着物姿の女の子も入っていて、財布などに入れて持っていれば縁結びのお守りにもなるので、同時におみくじとお守りの2つの開運がいただけます。

白うさぎがこの池の水で傷を治した御身洗池

境内前には、日本神話で白うさぎがワニに毛皮を剥がされ、赤く腫れた肌をこの池の水で傷を癒し蒲の花を体にまとって治した「御身洗池(みたらしいけ)」があります。

横幅30m程の池には、「不増不滅の池」という別名があり、長く旱魃(かんばつ)が続いたり豪雨になったりしても、水の増減がないと言い伝えられる摩訶不思議な池です。

傷を癒す、永遠に変わらない水の量など霊的な力のあるこの池は、病気平癒や長寿・夫婦円満などのパワースポットでもあり、周りの空気は少しひんやりし清閑な感じがする。

帰りの参道から見える日本海が美しい!

帰りの参道から見た、第二ノ鳥居。
右側には、うさぎの乗った燈籠も見えます。

参道から見る日本海は近い。

参道上から見える、第一ノ鳥居裏側と雄大な日本海が美しい!
左手には、道の駅「神話の里 白うさぎ」と西駐車場、右手側は東駐車場。

白兎歩道橋に上がれば見える気多ノ前と淤岐ノ島

「白兎神社」前、国道9号線を挟む白兎歩道橋を上がってみると!

左側の岬の上に、「気多ノ前(けたのさき)展望台」が、中央のに「淤岐ノ島(おきのしま)」が見えます。
「展望台」は、「白兎の丘」とも言われ、展望台から一望する日本海は雄大で、夏はやさしく冬は荒々しい。

白うさぎが流れ着いたとされる淤岐ノ島(おきのしま)は、気多ノ前から150m程沖合いにあり、一番高い10m程の所に鳥居が立っています。

島は、約2000万年前頃の火山活動による火山灰や火山礫などが堆積してできた岩石「火砕岩(かさいがん)」でできており、東西に走る断層によってブロック状に分断され、南北には波食棚が広がる。

北側の平らな部分は「千畳敷(せんじょうじき)」といわれ、南側には飛び石状に棚が連なっていて、「因幡の白うさぎ」に登場するワニ鮫の背に例えられています。

大国主命が八上姫をプロポーズした場所は恋島

「淤岐ノ島」に近い砂浜には、少しだけ出ている岩「恋島」があります。
大国主命が八上姫をプロポーズした場所といわれ、安政5年に地元の若者が、この岩(神楽岩)に石燈籠を建てたそうでうす。

縁結びの郵便ポスト「すご!ウサ縁結びポスト」


第一ノ鳥居(大鳥居)の横に、2016年10月からピンクのラッピングシートをまとったポスト「すご!ウサ縁結びポスト」の設置されています。
そして、「すご!ウサ縁結びポスト」中には、何と「白兎神社」の宮司さんが祈願したお札が奉納されているそうです。

神社の社務所にて授与される、お守り型のハガキに想いを込めポストに投函すると御縁が叶うそうです。
おまけに、投函されたハガキの消印には「すご!ウサギ小型印」が押されます。

白兎神社の御朱印帳

「白兎神社」の御朱印帳は、うさぎとお花が描かれたピンク系の色合いが可愛いく女性には評判のようです。

デザインの割には値段も安く、御朱印帳の初穂料は1,000円です。

社務所で授与できますので、参拝に訪れたら是非一冊!
御朱印も忘れずに、貰っておきましょう!

まとめ

「白兎神社」は、縁結びの神様の白兎神が鎮座し、御縁を求め参拝に来られた人達の願いを叶えるパワースポットです。

そしてこの場所は、大国主命と八上姫が恋した最古のラブストーリー発祥の地として、「白兎海岸」や「道の駅」には、神社と連携して縁結びの仕掛けが沢山施されています。

自然あふれる海や山が美しいこの場所は、御縁を結ぶパワースポットとしてだけではなく、観光スポットとしても十分満足できます。

また、これら全てが国道9号線沿いにあるので、車でのアクセスも良く迷うことなく行くことができますので、是非一度、ご縁やプロポーズの場所・神話の里巡りに、鳥取県の「白兎神社」を訪れてみてはいかがでしょうか。

白兎神社の詳細情報

【白兎神社】
所在地:〒689-0206 鳥取県鳥取市白兎宮腰603番地
社務所:鳥取県鳥取市白兎592番地
TEL:0857-59-0047(白兎神社)
白兎観光協会スタッフブログ

【参拝時間・料金】
基本参拝時間無休・料金無料
社務所(9~16時)

【アクセス】
マイカー:山陰道鳥取西IC~国道9号を経由し11km(約20分)
道の駅「神話の里 白うさぎ」駐車場約250台

JR・バス乗り継ぎ:JR鳥取駅(乗り換え)日ノ丸バス青谷・鹿野方面行き~白兎神社下車(約35分)

【お宿情報】:>>白兎神社の周辺宿はこちら【楽天たびノート】


<白兎神社の周辺マップ>

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