【紅葉】タグの記事一覧|開運に導くおすすめパワースポット最新情報 https://kaiun.website 生まれてから、行動することでおこりえる後天運をより良いものにするため開運(金運・愛情運・仕事運・健康運・人気運) に関する情報をお届けします。 Thu, 31 Aug 2023 21:16:31 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.4.5 https://kaiun.website/wp-content/uploads/2015/10/cropped-torii2-32x32.jpg 【紅葉】タグの記事一覧|開運に導くおすすめパワースポット最新情報 https://kaiun.website 32 32 秋の大山「紅葉めぐり」のドライブ!見て欲しい絶景スポット10選 https://kaiun.website/archives/3332 Wed, 14 Nov 2018 05:16:39 +0000 http://kaiun.website/?p=3332

大山は、西日本随一と言われれるブナの原生林があるため秋の紅葉も美しく、この時期になるとの祝日や週末以外でも毎年多くの人が遠くから足を運びます。

モミジやブナなどの木々で絨毯を引いたように赤や黄色に染まり、背景に映る大山や他の山々とのコントラストが素晴らしく絶景の一言です。

中でも、上の写真の「鍵掛峠」から見た大山南壁の風景が最高に美しく、多くの写真家たちが絶賛するスポットです。

他にも、定番スポットを含め、行ってみて素晴らしいと思う紅葉の名所10ヶ所をお伝えします。

大山は見る位置で同じ山とは思えぬほど姿を変える

昔より神おわす山として信仰を集める「大山」は、標高1729mの中国地方最高峰の山で、見る位置により秀麗であったり、また野性的で荒々しい姿など様ような顔が望める珍しい山です。

北側から望む大山は、北壁の高さ400mの岩場が2km程続き荒々しく、紅葉のシーズンにもなると雪も混じりだし黄褐色に染まる山々とのコントラストが美しい。

西側の伯耆町方面から望めば、富士山を彷彿する美しい円錐型を描くため別名を「伯耆富士」とも呼ばれています。

2018年(平成30年)は、開山1300年にあたり年間を通し色んなイベントが開催されています。

大山を北から望む(北壁)

<北壁>
男性的で、人を寄せ付けないそばだった地形から「北壁」の名前で呼ばれています。比高は約400mで、大山連峰の最高峰の剣ヶ峰(1729m)や天狗ケ岳をへて三鈷峰(1516m)までの2kmにまでわたります。

大山登山では、剣ヶ峰が最高峰ですが、縦走路の通行禁止や昔より第二峰である弥山(みせん 1,709m)で祭事が行われていたため、一般には弥山を頂上としています。

大山を南から望む(南壁)

<南壁>
大山を南側から見ると三つの沢が有るのがよくわかる。

解体期に入り崩壊し、多くの沢やガレ場が集まって、大の沢・一の沢二の沢三の沢となり、崩落した岩屑を下流に運んでいます。

土砂がたまりできた崖錐面は安定しており、ブナの大群落を形成しています。

大山を西から望む

西・西北西から見た大山は、火山の原面を残して富士山型の山に見えるため「伯耆富士」「出雲富士」などと呼ばれています。

大山を東から望む

大山を東側から望めば、左に「烏ヶ山(からすがせん)1448m」、右に「矢筈ヶ山(やはずがせん)1359m」の中央にどっしりと構えた形となる。

崩落により、キリン沢や壁沢・水沢などの沢を形成しています。

「烏ヶ山」は、宇多田ヒカルさんがサントリー天然水のCMで登った奥大山の山で、今や宇多田ヒカルを感じたいと多くの人が訪れる山となっています。

秋の大山!紅葉が美しい絶景ポイントはここ!!

実際に行ってみて、この10選のスポットは紅葉が美しく、また大山や烏ヶ山(からすがせん)などの山々とのコントラストが調和し、見た瞬間に絶景な風景と感じた場所です。

サイトなどでおすすめしている場所も有りますが、自分の目で見て良かった場所ですので若干個人的な所もありますが、紅葉の美しさは間違いないと思います。

①鍵掛峠

大山一番の紅葉の名所といえる「鍵掛峠」
大山南壁と黄褐色の絨毯を引いたような木々に、空の青のコントラストが抜群です!

 

紅葉シーズンになると15台程の鍵掛峠駐車場はいつも満杯ですので、大山寺方面に約200m位行くと左側に10台程度の駐車スペースがあるのでここに止めても、同じように絶景を眺めることができます。

名前 鍵掛峠
所在地 江府町大河原
駐車場 15台(無料)
トイレ 有り

②奥大山の水ヨーデル館前

紅葉に染まる木々の上に大山南壁全体が見え、右側には烏ヶ山や城山が連なり色合いも良く素晴らしい風景です。

この場所は、「奥大山の水ヨーデル館」の道路を挟んだ向かい側の駐車スペースになります。
春夏秋冬、色んな風景を楽しめる絶景スポットです。

名前 奥大山の水ヨーデル館付近
所在地 鳥取県日野郡江府町
駐車場 駐車スペース有り
トイレ なし

③東大山大橋の中央西向き

<東大山大橋から見た北側>

高さ45m・長さ170mの「東大山大橋」中央から眺める紅葉は絶景です。
深く、広く敷き詰められたような黄褐色の木々の群落は美しく、奥を見ると向こうには烏ヶ山の雄大な風景を見ることができます。

大山環状道路を関金町方面から鏡ヶ成へ行く手前にある大橋で、駐車場と展望台もあるので車から降りて橋の中央まで行くのがベストポイントです。

<上は東大山大橋から見た南側>

名前 東大山大橋
所在地 鳥取県倉吉市関金町野添
駐車場 20台以上(無料)展望台あり

④江府町御机

この場所は、鏡ヶ成から大山寺方面へ大山環状道路を少し行くと農道との分かれ道付近にあり、直感的に紅葉が素晴らしいと感じた所です。

奥には城山が見え、高さと広がりのある紅葉が美しいです。

木々の上には、「烏ヶ山(からすがせん)」山頂が見えます。
烏ヶ山は、黒い山肌で大山の隣にある1448mの山、大山の白い山肌とはことなり対照的なため山の美しさをより一層引き立てています。

烏ヶ山(からすがせん)

名前の由来は、この黒肌と烏が飛び立ちそうな姿に似ていることからついたと云われています。

名前 鏡ヶ成から大山環状道路と農道分岐点
所在地 鳥取県日野郡江府町御机
駐車場 なし(道路沿い)

⑤奥大山スキー場


「奥大山スキー場」からは、大山南壁の雄大な風景と日々色づいていく木立が絵画のように見え、黄色に染まるブナの木の中を歩けば秋の風情を堪能できます。

美しく不思議な空間「木谷沢渓流」

奥大山スキー場近くには、森の中を美しく流れる「木谷沢渓流」あります。

高原の駅「ブナの森から」の脇の散策道を歩いて行くとブナの森の中、澄んだ水が岩場に当たり跳ね返す水しぶきが白く美しく、幽玄な空間に迷い込んだ錯覚を覚えます。

ここは、宇多田ヒカルさんのサントリー天然水のCMでも有名になっています。

宇多田ヒカルさんのCMで有名!「水の山に行ってきた!奥大山」

名前 奥大山スキー場
所在地 鳥取県日野郡江府町御机大平原837-13
駐車場 400台(無料)
トイレ 有り

⑥三ノ沢

<三ノ沢>

<二ノ沢>

<一ノ沢>

三ノ沢・二ノ沢・一ノ沢と連なっていますがそれぞれに風景は変わり、沢を上がって見ればブナの集落が、より一層紅葉のシーズンを迎え風景に美しさが増します。

名前 大山 三ノ沢
所在地 鳥取県西伯郡大山町
駐車場 三ノ沢駐車場約10台(無料)

⑦桝水高原食事処まつおか前付近

「桝水高原」から望む大山は、北壁や南壁と比べ別物の山と言えます。
「伯耆富士」と言われる山そのものです。

なだらかで雄大な地には、ブナなカエデがあたり一面に色を成し、下方には秋を思わすすすきが風に揺られ、ゆったりとした時間を過ごすことができます。

また、春から秋にかけて運行される「天空のリフト」で眼下に広がる絶景ビューを堪能し、季節ごとに展望台まで登って絶景を見るのも楽しみの一つです。

展望台には、「恋人の聖地」のモニュメントがあります

道路を挟み対側には、カフェや食事処・広い駐車場が完備されていますので大山観光の途中に一休みするのに最高の場所です。

名前 桝水高原
所在地 鳥取県西伯郡伯耆町桝水高原
駐車場 無料駐車場多数
トイレ 有り
食事処 有り
天空リフト 4月下旬~11月中旬まで運行 大人700円小人600円 片道約8分

⑧大山寺橋中央

「大山寺橋」は、春夏秋冬とはず、大山の北壁を望める景勝スポットとして有名な場所で、誰もが足を止めてその絶景を眺めてしまいます。

佐陀川(さだがわ)の白と紅葉する樹木や大山北壁・それに空の青が重なり、絶妙なコントラストをかもしだし見るものを圧倒します。

季節毎に見て見たくなる、また来て見たくなる最高の場所です。

名前 大山寺橋
所在地  鳥取県西伯郡大山町大山 大山環状道路
駐車場 南光河原駐車場58台(無料)12/1~3/31閉鎖

⑨豪円山のろし台

「豪円山のろし台」から見る風景は、大山北壁とスキー場のゲレンデに洋風な建物・木々の色合いがマッチし欧風的な雰囲気をかもし出す場所です。

大山レジャーの拠点ともなる博郎座から、少し離れたスキー場へ行く場所となるので、意外と知らない人が多い穴場スポットです。

紅葉が増すと木々が黄褐色に染まり、何とも言えぬ素晴らしい風景が広がります。

豪円山のろし台は、大山環状道路から豪円山リフト頂上を左に曲がり10分ほど登って行きます。

ここは、「僧兵のろしの場」ともいわれ、かつて大山寺の僧であった信濃坊源盛が700人の僧兵を引き連れ兄名和長年を助けた時、この地にのろしをあげて敵の襲来を知らせたと伝わっています。

名前 豪円山のろし台
所在地 鳥取県西伯郡大山町大山
駐車場 豪円山ロッジ・キャンプ場(無料)
トイレ 豪円山ロッジやキャンプ場

⑩県道34号線琴浦町

右から中央にかけて「勝田ケ山」、左に「矢筈ケ山」、そして矢筈ケ山の左にわずかですが大山の東の壁が見えています。

左右に、紅葉した山の樹木の間がうまい具合に谷間となり、後方の山々が素晴らしい景色で見ることのできるベストショットの場所です。

この場所は、大山環状道路となる手前の県道34号線の琴浦町の道路沿いです。
大山側へと進むと700m程先に、「大正神社」があり、裏手には「古布圧の大杉」を見ることができます。

名前 琴浦町県道34号線沿い
所在地 鳥取県東伯郡琴浦町

まとめ

秋の紅葉で包まれた絶景の大山を眺めるなら、大山の周りをぐるりと周回する大山環状道路を巡るのがお勧めです。

この道路を巡れば、大山連邦の山々とブナやカエデの黄褐色に染まる山肌との美しいコントラストや絶景が堪能できます。

今回、東伯町側から大山環状道路を周遊してみましたが、大山寺本堂や阿弥陀堂など一帯にも紅葉したモミジがお堂に映え華やかさを演出しています。

また、大神山神社奥宮周辺や参道・金門一帯の紅葉も美しい色合いをみせていますので、時間をかけてじっくり絶景スポットをドライブしてみてはいかがでしょうか。

紅葉のワンポイント

●紅葉の時期:10月中旬~11月上中旬
●主な木の種類:ブナ・カエデ・ナラ
●問い合わせ:大山町観光案内所
TEL:0859:52:2502

https://kaiun.website/archives/3194

https://kaiun.website/archives/3353

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【大神山神社奥宮】登山道からの参拝は絶景とパワースポットの連続 https://kaiun.website/archives/3353 Mon, 11 Dec 2017 09:42:32 +0000 http://kaiun.website/?p=3353

大神山神社は、鳥取県には二つあり一つは大山山麓の米子市にある本社と標高約900mの大山山腹の深いブナや杉の大木が生茂る原生林の中に鎮座する荘厳な奥宮があります。

奥宮を正式には「大神山神社奥宮(おおかみやまじんじゃおくみや)」といいます。

神仏おわします霊峰大山を御神体とする「大神山神社奥宮」は、山からの巨大なパワーと信仰者の念力が集結した神社であるため強力な浄化力と重みのある空気感、そして参道を歩くだけでもパワーが感じられます。

運気を上げ大きな願い事が叶うパワースポットして、中・四国から多くの人が訪れる人気の神社です。

その、伯耆大山「大神山神社奥宮」の参拝を紅葉の時期に下の参道からでなく、大山登山道から登って下るルートで行って見ましたのでご紹介します。

大山寺の支院の一つ圓流院からスタート!

▲圓流院へ向かう入口

大山環状道路沿いのこの道が圓流院への入口につながりますが、少し大山寺側へ行った夏山大山登山口からでも行けます。

もう少し行った階段脇には、「弁慶地蔵」が立っています。武蔵坊弁慶が、愛馬を繋いだ場所が今の弁慶地蔵付近であったためこの名がついたといわれてます。

 

▲圓流院と霊木・昇龍杉

霊峰大山の気を感じることができる霊木

圓流院の入口には、妖怪天井画と並び圓流院のパワースポットとして有名なのが、「霊木の昇龍杉」です。

樹齢約400年で直径が2m程あろうかと思われる杉の大木で、この木が有名になったのは樹皮の剥がれた跡が天に昇る龍に似ていることが評判になって、大山寺の住職が「霊木の昇龍杉」と名づけられたそうです。

「この木の幹に触れれば大山の気が感じられる」霊木ですので、手で触れて霊峰大山の壮大な気をいただきましょう。

 

▲圓流院の入口付近

 

▲圓流院入口

生まれ変わった200年以上の歴史を持つ圓流院

江戸後期の圓流院(円流院)は、大山寺西明院谷派に属し知行高三十石で嗒然(とうねん)が住職でした。
嗒然は、十一歳の時に大山寺西明院谷の観解院に入り、翌年二月には仏門に入り台貫(だいかん)と称した。

仏学や詩文書画に優れていた嗒然は、その一端として五十一歳の時に大山の由来・伝承・行事など十四話を収めた「大山雑記」を記しています。

天台宗に属し、ご本尊は地蔵菩薩

200年以上の歴史を持つ円流院は、大山寺支院の10ヶ院の一つとして明治の廃仏毀釈を乗り越えて残されましたが、建物の老朽化により2009年8月4日の「落慶法要」後、新しい圓流院として生まれ変わりました。

 

▲妖怪天井画

妖怪との融合「妖怪天井画」

その代表的なものが、妖怪との融合です。
ゲゲゲの鬼太郎の作者で、鳥取県境港出身の漫画家水木しげるさん作の108枚の妖怪が天井に画かれた「妖怪天井画」です。

何故、お寺に妖怪?と疑問視される方もいるかも知れませんが、実は圓流院(円流院)の住職であった嗒然は絵師としても優れた才能を持っていたこと、また、大山が神仏のいる山であり偉大な気の力が宿っている山であるため、この三つを融合させることで大山観光の目玉の一つとしています。

上写真の上から二段目中央には、水木しげるさんが圓流院のためだけに画いた「カラス天狗」が飾られています。

ただ、2018年から7年間続いた一般拝観は中止となるようです。
大山の観光スポットと定着していただけに拝観出来なくなるのは残念です!

 

▲宿坊・洞明院

洞明院入口の門に時代が伺える彫刻が施されている

現在、宿坊となっている「洞明院(どうみょういん)」は、江戸時代中期「禅澄」により開かれた大山寺の支院の一つで西明院谷寺院群に属します。

大山寺は、南光院・中門院・西明院の3つの院から構成されており、3院谷と42の諸院あったようです。

時代が伺える入り口の門は、猿や花の彫刻が画かれた江戸期の1600年ごろのものであると伝えられています。

 

▲登山・下山届ポスト

大山の所々にある登山・下山ポスト

大山登山道の最初にあるのが、赤い登山・下山届ポスト。

登山中、万が一遭難された場合に救助活動をスムーズにするためのものです。
登山の初めと下山に提出しておけば安全ですね。

 

大山登山道から行者谷コースを経て大神山神社奥宮参拝(マップ)

▲大山登山口~大神山神社奥宮の行程マップ

1から16の赤丸は名所や絶景・パワースポットとなっています。
記事の見出しに記載していますので、チェックしてみて下さい!

 

大山登山道に入り大神山神社奥宮へ約3時間

▲大山登山道最初の階段

この石階段から大山登山道の頂上へと続きます。

 

阿弥陀堂や利生水・風穴などの歴史探訪ルートの分かれ道!

▲利生水・風穴・阿弥陀堂案内板

最初の階段を100m程の登ると利生水・風穴・阿弥陀堂案内板があります。
この看板を左に行けば、歴史探訪ルートで利寿現跡や利生水・風穴などの史跡が見られます。

また、右側に行けば阿弥陀堂を拝むことができます。

 

▲立正地蔵

登山の行き帰りに拝んでおきたい「立正地蔵」

上記案内板の向かいには、「立正地蔵(りっしょうじぞう)」が立っています。
この、「立正地蔵」は遭遇者の慰霊のために建てられたお地蔵様です。

 

▲三宝荒神神社跡と鳥居

かまど神「三宝荒神」

仏教では、「仏」「法」「僧」を三宝と言い、その三宝を守る神が「三宝荒神」様です。
不浄や災難を除去してくれる仏様で、日本仏教で独自に発展した尊像です。

 

▲三宝荒神神社跡の礎石

「荒神」は、怒りの表情をしており、火を好むといわれ「かまどの神」としても祀られています。

 

▲阿弥陀堂説明板

「三宝荒神跡」の右横。

 

▲殿様殿

殿様の供養等「殿様殿」

阿弥陀堂の北側にあるのが「殿様殿」です。

高さ1.5m程の石垣に囲まれた、台地に立つ三基の石塔を「殿様殿」と呼ばれます。

右側の石塔は、鳥取藩主池田光仲の叔父で播磨宍栗郡山崎六万石の藩主・松平石見守(池田輝澄)のもので、中央はその奥方のもので二基とも供養塔です。

左側は、万霊塔。

 

大山に存在する最も古い建物「阿弥陀堂」金色が美しい阿弥陀如来像

▲大山寺阿弥陀堂

あいにく今回は、改修工事のため見ることが出来ませんでした。

92年ぶりの大規模修理を終えた大山寺・阿弥陀堂

H30年11月に、大山の紅葉巡りで立ち寄った時には、92年ぶりの屋根の全面ふき替えや建物の縁回りなど大規模修理はほぼ終えていました。

大山寺に現存する最古の建物だけに、歴史と風格がただよう素晴らしい建築物です。

阿弥陀堂紹介記事⇒「大山寺・鳥取」霊峰大山の気が満ちる開山1300年の開運スポット

2ページ目⇒
大山登山道を登り五合目過ぎの行者谷コースへ

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