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【大神山神社奥宮】登山道からの参拝は絶景とパワースポットの連続

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元谷の川原を渡って案内板に従い森林へと入る

▲元谷堰堤の右岸分岐点より行者谷コースへ

元谷の川原を渡り対岸に分岐点があるので、左に下り行者登山口方面へ進みます。

 

ここまで来れば大神山神社奥宮までもう少し!

▲元谷・下宝珠越分岐点

元谷堰堤の右岸分岐点から600m程下れば、下宝珠越分岐点がありますので行者登山口(大神山神社奥宮)まであと200mです。

 

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あちらこちらに見える巨大な杉の木に圧倒される!

▲巨大な杉の木

この周辺にはかなり大きな高木が生茂り、この杉の木は周囲6m以上・直径で2m以上もの杉の木で樹齢数百年と思われる。

近代まで、一般の登山は制限され樹木の伐採も禁止されていただけに、霊峰大山にふさわしい大木が多く残っている。

 

▲大神山神社奥宮が見えてきた!

杉の大木の間から大神山神社奥宮の右側の長廊下が見えます。

 

大神山神社奥宮(行者谷登山口)に到着!

▲大神山神社奥宮境内と行者谷(元谷)登山口

 

▲大神山神社奥宮の右長廊下裏の御神木

「大神山神社奥宮」の御神木

30m以上はあろうかと思う杉の木で、行者谷コースから大山頂上を目指すも、大山夏山登山道の行者谷ふりわけから神社を目指すもここが拠点で、この「御神木」が見守ってくれます。

御神木は、神の降臨の目印であり、依(よ)り代(しろ)でもあります。
御神木に手を触れ、登山の安全と下山の無事を伝えておくと良いと思います。

4ページ目⇒ご利益の高いパワースポット!大神山神社奥宮を参拝!!

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